トレカの写真の撮り方|反射を防ぐ 安価で買える撮影ボックス

トレカの写真の撮り方

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この記事の執筆者
美女トレカの世界運営 Rai

遊戯王のスターターボックスから買い始め、コレクター歴は20年以上。
実際に撮影したカードをもとに、イラストまとめや相場情報、コレクター向けの商品紹介、最新のトレカ市場の考察などを行いながら、様々なTCGのトレンドの変化を追いかけています。

トレカを紹介するために撮影を続けてきて、これまでに1,000枚以上は撮影してきたと思います。いい撮影方法を思いつく度に、その都度差し替えも行ってきました。

撮影する場所や、ちょっとした光の当たり方ひとつで、トレカの見栄えは大きく変わります。だからこそ、こだわりを持ちながらも、できるだけ負担なく撮影できる環境を整えることが大切だと感じています。

トレカの撮影は、他のものを撮るよりも意外と難しいです。

理由は、光の反射や影の影響を受けやすいから。

撮影する場所も、明るすぎてもダメ、暗すぎてもダメ。蛍光灯の光が邪魔をしてしまうこともあり、トレカを綺麗に撮影するのはなかなか大変です。

私自身もこのサイトを数年運営する中で、たくさんのトレカを撮影してきました。そのうちに、ようやく撮影のコツがわかってきた感じです。

現在は、決まった高さにスマホスタンドを設置して、一番光の当たり方がちょうどいい場所を見つけて撮影しています。

できれば、そんな撮影場所を試行錯誤せずに、できるだけ楽に撮影したいですよね。

そんなときに便利だったのが「PULUZ製の撮影ボックス」です。

こちらを使えば、インスタやメルカリ用のトレカ写真も手軽に綺麗に撮影できます。

トレカの写真を撮るときに私自身が気を付けていることと、安価で買えるおすすめの撮影ボックスをまとめました。




トレカの写真の撮り方(反射を防ぐコツ)

トレカの写真を撮るときに気を付けたいのは、蛍光灯による光の反射や影、背景が映り込んでしまうことなどです。

メルカリなどのフリマで出品する場合は、トレカの状態をしっかり撮影する必要があります。見え方ひとつで信頼度も変わるため、売れ行きにも影響することがあります。

そのため、トレカの写真の撮り方は思っている以上に大事です。

①スリーブやローダーを外す

スリーブと光は相性が悪く、光が反射してトレカに映り込んでしまうことがよくあります。ローダーまで入れていると、さらに反射しやすくなります。

②背景や撮影者が映らないようにする

ローダーは透明度が高いため、気を付けないとトレカに背景が映り込んでしまうことがあります。自分の胸あたりとトレカの高さを同じくらいにして撮影すると、余計な映り込みを防ぎやすくなります。

また、光をうまくブロックしながら撮影できるため、トレカも鮮明に写りやすくなります。

③撮影に使う機器は、スマホで十分

高価なカメラを用意する必要はありません。むしろ、スマホの方が綺麗に撮れることも多いです。1万円ほどのカメラで撮影しても、テキストがぼやけやすかったりするため、私はスマホで撮影しています。

④細かな角度で文字の鮮明度が変わる

光の反射だけでなく、カード名の文字にも注意が必要です。ノーマルやスーパーレアは撮影しやすいですが、特に通常モンスター以外のウルトラレアの金色の文字がぼやけやすく、鮮明に映すのが難しくなります。

そのため、細かな角度調整が重要になってきます。

⑤正面より斜めの方が見栄えがいい

見せ方としては、正面から撮るよりも少し斜めから撮影した方が立体感が出ます。このあたりは好みにもよる部分です。

実際に正面と斜めで撮影した写真を比較してみました。

以上のような点に注意する必要がありますが、撮影ボックスを使用することで、こうしたストレスをかなり軽減できることが分かりました。

安価で買えるトレカ撮影ボックス

商品の概要と組み立て方

  • PULUZ 撮影ボックス 写真スタジオ(リングライトなし)
  • Amazonが販売
  • 組み立て式
  • 奥行き24cm 幅23cm 高さ23cm
  • 6種類の背景が設定できる
  • コンパクト設計なので、場所を取らずに使用可能

価格も1,000円ちょっとで安く、その分組み立て式になっています。作業自体は5分ほどで、特に難しいところはありません。

紙質は少しペラペラした感じはありますが、実際に撮影する分には特に問題はありませんでした。

このように、トレカを2枚並べて綺麗に撮影することができました。反射もほとんどなく、テキストもぼやけず、くっきり映っています。

★リングライトなしにした理由について★

以前、7,000円ほどする大きめの撮影ボックスを購入したことがあります。

ただ、トレカとの相性はあまり良くありませんでした。上部にあるリングライトがトレカと反射してしまい、かえって邪魔になってしまったのです。

そのため今回は、リングライトが付いていないタイプの撮影ボックスを選んだというのが理由になります。

実際にこれまで私が使っていた撮影場所と、購入したボックスでどれくらい映り方に違いがあるのか比較してみました。

撮影場所の違いでトレカの映り方を比較

左の写真が撮影ボックス未使用、右の写真が今回購入した撮影ボックスを使用したトレカです。

スリーブを付けていない状態で比較しています。ほとんど差はなく、どちらも鮮明に撮影することができました。

光の強さが出やすいプリシクで比較してみました。少し角度が変わるだけでもプリシクの光が強調されすぎてしまうため、細かい角度調整が必要になります。

どちらも大きな差はありませんが、撮影ボックスを使用すると比較的楽に撮影することができました。特にメルカリに出品する際などには、とても効果的だと思います。

一番難しいのが、マグネットローダーに入れているトレカの撮影です。

光が反射しないようにすると暗くなりすぎたり、暗さをなくそうとすると今度は背景が透けてしまったりと、かなり難しくなります。

左の写真のように、どうしても下の部分が少し暗くなってしまっています。

一方、ボックスを使った撮影では、カード全体を比較的鮮明に映すことができました。ここは結構な差があったと思います。

プリシクを入れたマグネットローダーで比較してみました。

ボックス未使用の場合は、ローダーやプリシクの光がどうしても反射してしまいます。

一方、ボックスを使用すると綺麗に撮影できており、撮影ボックスの有効性が分かる結果となりました。

まとめ

トレカの撮影は、光の反射や影、背景の映り込みなど意外と難しいポイントが多くあります。

特にスリーブやマグネットローダーに入れた状態のトレカは、光の反射を防ぎながら綺麗に撮影するのが難しく、撮影場所や角度を細かく調整する必要があります。

今回紹介したPULUZの撮影ボックスを使用することで、こうした撮影の手間を減らし、比較的簡単にトレカを綺麗に撮影することができました。

価格も1,000円ほどと安価であり、組み立ても簡単なので、インスタやメルカリ用のトレカ写真を撮影する方には十分おすすめできる商品だと思います。

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