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聖魔の乙女アルテミスは、デッキビルドパック「ジェネシス・インパクターズ」で初登場したリンクモンスターです。
その後、レアコレで25thシークレットレアが登場し、さらに「CHAOS ORIGINS」では絵違いイラストのプリズマティックシークレットレアが収録されました。
最初に見たときは「これがアルテミスの新イラスト?」と少し驚きましたが、同時にとても素敵なイラストだと感じました。
今回は、そんな聖魔の乙女アルテミスの絵違いプリシクの魅力について書いていきます。
アルテミスの絵違いを比べてみた
(左:旧イラスト 25th)
(右:新イラスト:プリシク)


「聖魔の乙女アルテミス」の絵違いを初めて見た時、多くの人が「もはや別キャラじゃね?」と感じたのではないでしょうか。
元々の旧イラスト版は、どちらかと言えば幼さを感じるデザインです。淡い色合いと小柄な雰囲気の可愛らしさが強いカードでした。椅子のようなものに座っている構図も含めて、静かで幻想的な空気感があります。
一方で新しく登場した絵違いプリシクのアルテミスは、印象が一気に変わりました。
まず驚かされるのが、大人びた表情と雰囲気です。
髪の流れや視線、全体の構図から漂う空気感が完全に「大人のお姉さん系」。10年後くらいのアルテミスなのでしょうか。
まるで成長後の姿を見ているようで、最初に公開された時「こんなに変わるのか」と驚いた人もかなり多かったはずです。
特にロングヘアの広がり方が美しく、背景の光り方と合わさることで、神秘的な存在感が一気に強くなっています。
そして、このカードの最大の魅力とも言えるのが、プリズマティックシークレットレアとの相性の良さです。
遊戯王の女の子カードは数多く存在しますが、その中でもアルテミスの絵違いプリシク加工が非常に映えるカードだと感じました。
「可愛いしかっこいい。」これに尽きる。
理由として大きいのが、リンクモンスター特有のフレームデザインです。
リンクモンスターは青を基調としたフレームになっていますが、新プリシク特有の虹色の枠加工が加わることで、独特の輝き方をします。
特にアルテミスの絵違い版は、背景の光とリンクフレームの青が自然に混ざり合い、カード全体が幻想的に発光しているような美しさがあります。
アルテミスの場合はイラスト自体の神秘感と噛み合っているため、プリシク加工が完成度を高めている印象があります。
角度を変えた時の虹の出方もかなり美しく、実物を手に取ると写真以上に魅力を感じ、立体的にみえて今にも飛び出してきそうなのも特徴。躍動感も素晴らしい。
旧イラストは「静」の美しさでしたが、新イラストは「動」の美しさ。髪や服の流れによって画面全体に動きが生まれているよう。
そのため、単純な「可愛いカード」というよりも、コレクション性の高いアートカードとして人気も出るでしょう。
幼さを感じる幻想的な少女から、大人びた神秘的なお姉さんへ。遊戯王の絵違いに関して新たな楽しみもできました。
となると、同系統のリンク女の子モンスター「神聖魔皇后セレーネ」の絵違いプリシクの登場を早くも期待してしまいますね。

聖魔の乙女アルテミスの相場(メルカリ参考)
相場はメルカリの取引価格を参考にしています。
- 旧イラスト(25th)
26.05.27:2,000円
- 新イラスト(プリシク)
26.05.27:9,000円



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