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遊戯王のコレクションで長年使っている、おすすめのカードバインダーを2つご紹介します。
それぞれメリットデメリットがあるので使い分けています。
コレクターにカードバインダーは必須アイテムです。
ファイリングする際の出し入れも簡単。
エポック社 カードバインダー 9ポケット
(全体)
(厚さ)
(メリット)
たくさんカードが保管できる
(デメリット)
幅があるので、ある程度場所はとってしまう
(サイズ)
縦31cm 横26.5cm 幅6.5cm
(収納枚数の目安)
こちらの写真でギリギリです。
カードボケットシートは40枚使用しているので
=40枚×18枚=720枚
なので、約700枚収納可能です。
たくさんカードを1冊に保管できる分、これくらい入れると結構重いです。
リングが金属なので、外すときの取り扱いは注意してください。
ちなみにこのファイルは、闇遊戯と海馬のカードを中心に入れています。
やのまん コレクションカードバインダー 9ポケット
(全体)
(厚さ)
(メリット)
コンパクトなので、場所とりに困らない
(デメリット)
カードの大量ファイリングには向かない
(サイズ)
縦31cm 横25.5cm 幅4cm
(収納枚数の目安)
こちらの写真でギリギリです。
カードボケットシートは26枚使用しているので
=26枚×18枚=468枚
なので、約450枚収納可能です。
少ない枚数でも全然使えるので、あまりカードを入れる必要はないかな。と思っている方はこちらをおすすめします。
リングはプラスチック製なので安全です。
ちなみにこのファイルは、城之内と孔雀舞、バトルシティ関係のキャラのカードを入れています。
カードポケットシートについて
こちらのシートしか使用していません。
とても使いやすいです。
足りなくなった分はこちらで補いましょう。
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