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遊☆戯☆王デュエルモンスターズシリーズは、2000年から放送された第1期から始まり、GX、5D’s、ZEXAL、ARC-V、VRAINSと主人公を変えながら続いてきました。
しかし2020年以降、新しい遊戯王アニメは放映されていません。
遊戯王カードの第2弾であるラッシュデュエルを題材にした「遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!」も放送も終わってしまったため、遊戯王のアニメは完全に終了してしまっています。
そして、物価高によるBOXの単価も高騰。
このことからも、遊戯王というコンテンツ自体、今は正直かなり厳しい状況にあると言っていいと思います。
それでも、長年愛され続けてきた遊戯王がもう一度「第2の全盛期」を迎える切り札はないのでしょうか。
現実的ではないかもしれませんが、もし実現したら遊戯王が再び時代の中心に返り咲く・・・そんな秘策がひとつだけあると私は思っています。
そのために必要なのは・・・
- 新しい遊戯王アニメを制作すること。
- 作画を第2期以降の「子ども向けテイスト」ではなく、第1期のあの少し大人向け・オタク寄りの深夜アニメ感のある作画に戻すこと。
この2つが揃えば、復活の可能性は十分にあります。
そして秘策とは、第1期の続編としてレギュラー放送を復活させること。
もちろん現実的にはストックの問題もありますし、闇遊戯の登場は難しいでしょう。それでも、海馬や城之内たちのデュエルをもう一度「新作」として見たいと思いませんか?
もし実現したなら、今は停滞気味になってしまっている遊戯王界が再び輝きを取り戻し、カードゲーム業界全体が一気に盛り上がる未来が見える・・・私はそう思っています。
遊戯王人気復活のカギはアニメの新作である
第1期の続編で人気再燃の可能性大
何年経っても人気なのは、やはり第1期のキャラクターたち。
象徴的なのは、いまだに語り継がれる「城之内 死す」の次回予告。あれ、いつまでネタにされ続けるんだってくらい強烈ですし、インセクター羽蛾の「狂戦士の魂」も未だに擦られ続けるほど強い印象を残しています。
そして劇場版「THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の大ヒット。あれだけ話題になったのも初代 の人気がいまだに健在だからこそです。
そんなキャラクターたちが新作アニメで戻ってきたらどうなるか・・・
見るんです、長い間遊戯王から離れてた人たちも。
そしてどうなるか・・・
買うんです、カードを。
その世代は今ちょうど働き盛りで、お金に余裕がある人も多い。ビジネス的にも狙いやすい層なんです。
もちろん、実現するとなればハードルは高いです。
闇遊戯の復活は難しいですし、風間俊介さんや津田健次郎さんをはじめとしたキャスト陣も、今となっては仕事の状況が大きく変わっています。レギュラー放送という形での復帰は、現実的には厳しいでしょう。
それに今の遊戯王は1ターンが長く、カードテキストも複雑化していて、アニメとの相性が正直悪いという事情もあります。
それでも・・・もし第1期の続編として新作アニメが実現すれば、遊戯王人気は確実に再燃すると私は言い切れます。
映画ではなく、レギュラー放送であること
結局アニメ化されなかった「遊戯王R」のアニメ化なんて見たいですよね。ペガサスの世界線が少しややこしくなる懸念はありますが、そこは設定を調整すれば問題ないでしょう。
大事なのは「映画ではダメ」という点です。
映画は一時的には大きく盛り上がりますが、公開期間が終わればどうしても熱が落ちてしまいます。
「継続して盛り上げる」という意味では、レギュラー放送のほうが圧倒的に強い。
城之内や海馬などのキャラクターがまた毎週のように見れるなんて夢みたいではありませんか。
遊戯王のアニメは放映されていない今、視聴率など色々な事情があるのは分かりますが、アニメの有無でコンテンツ全体の熱量は本当に違います。
毎週放映しているアニメがあれば「キャラクターが使っているから欲しい!」「実際にデッキを組みたい!」「このカードをOCG化してほしい!」という層が必ず生まれます。
そのアニメ起点の需要がなくのは、結構な痛手だと思っています。
今の遊戯王の課題はゲームの難しさ
新しいカードを作れば作るほど効果を強くしなければならない。これはカードゲームの宿命であり、ルールの複雑化はどうしても避けられません。
今の遊戯王の課題はまさにそこであり、テキスト効果が複雑でチェーンも多いため、プレイヤーの新規獲得が難しくなっていること。
YouTubeで対戦動画などを見ていると、1ターンの長さや効果の処理の複雑さがわかるでしょう。
効果を発動すると、カウンター発動し、それに対してこれを発動し、それにまた・・・って結果どうなるん?みたいなのが普通に起こるのが今の遊戯王。
それを見て
「なんか難しそう・・・」
「効果が長すぎる・・・読むのめんどい」
「今から覚えるのは無理だな」
と感じてしまう人は相当多いはず。
実際、私はプレイヤーを引退しています。理由はシンプルで、ルールを理解したいなと思えないから。
- ×「ルールが難しいから遊戯王をやめた」
- 〇「ルールが難しそうだから覚えようと思わない」
という私のような特に第1期のアニメ層が多いんじゃないかと思うのです。
重ねてになりますが、正直いまのカードゲームって、学生をターゲットにするより 「アナログカードで育ってきて、今は多少お金を使える世代」 を狙ったほうが良いんじゃないかと個人的には思っているのです。
言い換えれば、カムバック層を獲得できる可能性が残されているということ。
20後半~30代の世代を狙い撃ちできる
複雑な効果が乱立していたとしても、遊戯や海馬、城之内といった第1期キャラがデュエルしているアニメをもし見られたら・・・
「ちょっと覚えてみようかな?」ってなる人、結構いると思うんです。
それがまさに20後半〜30代なんじゃないかと。私もそのひとりです。
第1期のキャラが新作アニメで難しいルールのデュエルをしていたら、少なくとも私は「またデュエルやりたい!」「覚え直したい!」ってなると思います。
結局、アニメのデュエル内容が複雑でも関係ないんです。
誰が出ているか。どのキャラが動いているか。
そこが一番大事だと思っています。
デュエルが難しいなら、いっそ海馬社長の仕事の日常を描くとか、デュエルしない遊戯王の日常アニメを作るのも全然アリだと思います。
遊戯王に戻ってくるきっかけさえあれば、それが何であれ良いんです。
戻るかどうかはその人次第ですが、戻ろうかなと思えるきっかけが今は圧倒的に不足している気がします。
▶遊戯王DM アニメキャラ&切り札カード一覧!おすすめ神回も厳選紹介
では、遊戯王のアニメ新作が実現する可能性はあるのか?
続きは「次へ」で掘り下げています。



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