遊戯王毎年恒例の2月頃に発売されるレアコレ枠(今年はLIMIT OVER COLLECTION)より新規レアリティとして「グランドマスターレア」が登場するということで、現時点で分かっている情報を整理してみました。
今回の発表は、仕様や用語がやや複雑で、最初に目を通しただけでは分かりにくい部分も多い印象です。
実際、KONAMIからの告知内容を読み解くには、オーバーフレームや既存レアリティとの関係を整理する必要がありました。
現時点で判明しているグランドマスターレアの仕様を整理したうえで、この新レアリティが2026年以降の遊戯王市場にどのような影響を与えそうかについても考察していきます。
グランドマスターレアとは
※一部認識が違かった場合、随時修正します。それくらいややこしいです。
ややこしくしているのが「オーバーフレーム」と「グランドマスターレア」という2つの言葉です。これらを整理してみます。
「プリズマティックシークレットレア仕様のオーバーフレームカードに「シリアルNo.」が付いたカード」は存在しなくなります。←ここら辺から訳分からなくなりましたが読み解きました。
KONAMIの記事を読む限り分かったこと。
オーバーフレームカードを対象に、シリアルNo.001〜100が刻印された、各イラスト100枚限定の新レアリティが「グランドマスターレア」らしいです。
商品仕様をまとめると・・・
- ① 2種類のLIMIT OVER COLLECTIONにはそれぞれ全80種類のプリシクがある
② 全80種類のうち38種類がウルトラレアである
③ 18種類のウルトラレアに対応するカードに、オーバーフレーム仕様が存在する
④ オーバーフレームカードを対象に、シリアルNo.001〜100が刻印された、各イラスト100枚限定の新レアリティが「グランドマスターレア」
⑤ プリシク仕様のオーバーフレームカードも別に存在するが、その場合「シリアルNo.」はない
プリシク仕様のグランドマスターレア=存在しない
グランドマスターレアはウルトラレア18種を対象とした新レアリティである
だと思います。
グランドマスターレアについての市場考察
1つのイラストにつき100枚限定という仕様を見る限り、もはや「新規レアリティ」というレベルの話ではなく、正直かなり戸惑っています。
グランドマスターレアは2月箱(THE HEROES)と3月箱(THE RIVALS)を合わせて総流通数は3,600枚になると私は認識していますが、この枚数規模になると、レアリティというより限定カードに近い存在に感じます。
そう考えると、なぜ「オーバーフレームレアの一部がグランドマスター仕様になる」という扱いにせず、あえてこちらに新しいレアリティ名を付けたのかは、正直よく分かりません。
率直に言えば「オーバーフレームレアでよくない?」に尽きます。
グランドマスターレアに関しては、単純に流通枚数が極端に少ないため、イラスト人気に関わらず、どのカードも高騰する可能性は高いと見ています。
公開された「王のしもべ-ブラック・マジシャン」を見てみると、初公開されたオーバーフレーム加工仕様の左下にシリアルナンバーが刻印されている、という印象でした。
プリシク仕様のオーバーフレームよりも、ウルトラレア仕様のグランドマスターレア)の方が、流通枚数の差によって価値が高くなるという、逆転現象が起きそうです。
カードの価値を決める要素の中で「希少性」が重要な要素。
今回のグランドマスターレアは、その点だけを見れば非常に強い仕様だと感じます。
今後新たな情報が出たら随時追加します。


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