遊戯王の未来 30周年を迎えたら?パックなどのこれからの秘策を予想

遊戯王、30周年予想

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遊戯王が生まれてから、もうすぐ30年。原作漫画は2026年に30周年を迎えますが、この記事ではカードゲーム(OCG)の30周年、つまり2029年に向けた動きをテーマにしています。

今では様々なカードゲームが登場していますが、多くの人にとって「カードゲームといえば遊戯王」と言えるほど、長く愛され続けている作品なのではないでしょうか。

当時リアルタイムで遊んでいた世代としては、ここまで長く続くシリーズになるなんて、正直思っていませんでした。

カードゲームは流行とともに入れ替わる世界で、気づけば姿を消しているタイトルも多い中、遊戯王はアニメでは様々な主人公が登場し、カードゲームもアナログ及びデジタルの二刀流で今も生き続けています。

そして、次にやってくるのが30周年。30周年はただのキリのいい数字ではなく、これからのどんな形で続けていくのかを示す節目になるはずです。




遊戯王の30周年でやりそうなこと

30thシークレットレアの登場

これはほぼ確定事項だと思います。新レアリティとしてオーバーフレームも出てきたので、30周年ではどんな仕様になるのでしょうか。

25thレア(クオシク)は、プリシクに25thロゴを加えた加工でした。おそらく今回は30thのロゴが刻まれるでしょう。

単にロゴが25thから30thに変わるだけなのか、それとも新しい光り方やまったく別の加工をしてくるのか。数年後にはなりますが、今から楽しみですね。

彫り、3D、豪華な光らせ方など、カード加工のアイデアは出尽くした感もありますが、例えばレリーフ+プリズマ加工のような「合わせ技」が来たら面白いと思います。

個人的にはカード名の色も変えてほしいところ。20thレアの赤文字は特別感が強かったので、一部カードにある緑色や虹色の仕様もアリだと思います。

☆赤文字の20th ブラック・マジシャン☆

☆緑文字の25th ブラック・マジシャン☆

30thレアの登場をきっかけに、恒例のレアコレ2月箱でスペシャルパックが出る流れになるでしょう。

QUARTER CENTURY ART COLLECTIONはやや伸び悩んだ印象があったので、PRISMATIC ART COLLECTIONのような盛り上がりに期待したいところです。

また、初期カードだけで遊ぶ「クラシック遊戯王」のような企画が行われる可能性もゼロではありません。

ただ、デュエマが同様の施策を行った際も、最初こそ話題になったものの、長く定着したとは言い難い結果でした。

遊戯王で同じことをやった場合も、アラサー前後の初期世代が数ヶ月触れて終わり、継続的なリピートにはつながりにくい未来が浮かびます。

映画 or OVAの制作

30周年という節目を考えると、何かしらの映像作品はあるのを期待します。映画となれば「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」以来になりますね。

内容としては、歴代主人公が集合する「時空を超えた絆パターン」か、あるいは遊戯と海馬が中心の第1期寄りになるかの2択だと思います。

やはり一番人気が高いのは第1期なので、映画化されるならここに戻ってくる可能性が高そうです。

30年経っても闇遊戯や海馬がこれだけの人気を維持しているのは、本当にすごいことだと思います。制作が決定すれば大ヒットは間違いないでしょう。

そもそも私は、第1期の続編がレギュラー放送として復活するのをずっと期待していて、これこそ遊戯王人気を再燃させる切り札になると思っています。

「遊戯王R」がアニメ化されたら結構な盛り上がりになると思うんだけどな・・・。難しいのはわかってますが、これは完全に願望です。

詳しくは以下の記事で。

遊戯王 第1期アニメ続編の新作レギュラー復活こそが人気再燃の切り札だ

東京ドームでの記念イベントの再来

大人気イベントとなった、東京ドームで行われた25周年記念イベント

「遊戯王デュエルモンスターズ 決闘者伝説」

その規模や熱気を考えると、30周年でも同じような大型イベントを再び開催する可能性は十分あると思っています。

25周年でやりつくした感はあったかもしれませんが、逆に「節目ごとに東京ドーム」という流れが定着していく未来もありそうです。別会場でも全然ありです。

展示やライブデュエル、限定商品の販売など、25周年をベースにしつつ、30周年らしくさらにパワーアップした内容で来る気がします。公式としても大規模イベントはニュースになるので、PRとしても相性が良いはずです。

30周年記念グッズ予想

25周年のグッズで一番印象的だったのは、原作でお馴染みの海馬のジュラルミンケースを再現した「25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET」だったと思います。

あのシクブル3枚セットという豪華特典が印象的。

30周年でも、さまざまなグッズが登場するでしょう。

  • 千年アイテムコンプリートセット
    アニメで人気だったアイテムを思い返すと、千年アイテムのコンプリートセットなどは再度フルセット販売しても面白そう。
  • 古代エジプトの石板
    遊戯と海馬の前世と神のカード3枚が彫られた石板のグッズ化。
    確か石板に彫られた紙のカードはまだカード化されてなかった気がするからそれが特典。いいなこれ。
  • ハーピィの羽根帚
    キーボードを掃除できるお掃除グッズ的なやつ。欲しいかも。
  • 命の砂時計・勇気の砂時計
    命(ピンクの砂)と勇気(オレンジ)の2種類セット。削りゆく命のアレンジでもいい。

    あと、何かありますかね?

30周年は記念商品が数多く出ると思うので、あとはどんな形でくるのか楽しみですね。

まとめと40周年へ向けて

遊戯王の30周年は、あくまで通過点でしかありません。35周年、40周年、そして50周年へと続いていくのか・・・

カードゲームの世界は入れ替わりが激しく、数年で姿を消してしまうタイトルも珍しくありません。それでも遊戯王は、プレイヤーの世代交代やアニメの変化、デジタル化といった大きな波を乗り越えてきました。

ここまで長く愛されてきた背景には、カードゲームとしての面白さはもちろん、キャラクターや世界観の魅力が世代をまたいで支持されてきたことも大きいと思います。

30周年は、これからの遊戯王がどんな形で続いていくのかを占う節目になるのかもしれません。

KONAMIが次にどんな一手を放ってくるのかはまだわかりませんが、遊戯王という作品がこの先も長く続いていくことを願っています。

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